【OLFA WORKS】オルファワークス アウトドアナイフ 徹底レビュー

アウトドア

(この記事は オルファワークスのアウトドアナイフシリーズ購入を検討されている方に参考になる記事です。)

こんにちは社畜キャンパーのたかです。
毎週末仕事が入り全くキャンプに行けておらず通勤電車内でポチポチとやたらキャンプ用品を購入しています。
カッターナイフのオルファから発売されたアウトドアブランド
”オルファワークス”のアウトドナイフ!

気になっている方多いと思います。
購入検討されている方ぜひ参考にしてください。

OLFA WORKS(オルファ ワークス) とは

OLFAとは刃が折れるタイプのカッターナイフを世界で初めて発明し商品化した大阪にあるカッターナイフメーカーです。
そんな文具や工具のカッターナイフメーカーが作ったアウトドアブランドが
”OLFA WORKS”
そんなカッターナイフめーが2020年3月に発売した、アウトドアナイフ3種類をご紹介!そしてキャンプで使用できるのか検証してみました。

発売されたナイフ

3種類のモデルが発売されました

BUSHCRAFT KNIFE(ブッシュクラフトナイフ)

出典:OLFA

発売された中では一番小さなナイフで見た目小刀のような感じ、小学校のころを思い出すデザインで親しみやすい。

カラーは2種類のラインナップ
価格は1,300円

 

FIELD KNIFE(フィールドナイフ)

出典:OLFA

黄色いカッターナイフで見慣れた安心感のあるこれぞカッターナイフってデザインですよね。
カラーは2種類
価格は1,400円

一番の特徴は刃
ウェーブ上に研磨された刃は滑りやすい物でも的確にとらえ確実にカットできる。

FIELD SAW(フィールドソー)

出典:OLFA

フィールドナイフより一回り大きなカッターナイフ、写真で見た感じサイズ感にわかりづらいが、大きくなりグリップがいいので力がいる木の切断などしやすい。
こちら

カラーラは2種類
価格は2,000円

お買い得?

価格だけ見ると
ブッシュクラフトナイフ 1,300円
フィールドナイフ    1,400円
フィールドソー     2,000円

でナイフやノコギリにしては安い気しますが
しかし!!ちょっと待ってください!
これらの商品は元になる商品があって、それをアウトドアブランドに移行をしアレンジをした商品です。
元になった商品とともに比べてみましょう。実はあまりお買い得ではないかも

ブッシュクラフトナイフ本体

もとの商品は”クラフトナイフ”という文房具です。
アマゾンで2020年3月時点で413円で販売されています。

左:ブッシュクラフトナイフ 右:クラフトナイフL

出典:OLFA

そしてフィールドナイフが1300円。。。たっけぇ・・・
約3倍のお値段・・
高すぎやしませんか??


フィールドナイフ本体

もとの商品は ”スピードハイパーL型 ”という文具?と言うよりは工具よりの商品かと思われます。

左:ブッシュクラフトナイフ 右;スピードハイパーL型

出典:OLFA

黄色いボディーもかっこいいな、正直個人的には黄色いボディー好きです。

フィールドナイフ    1,400円
スピードハイパーL型   619円
こちらも値段2倍じゃないか、、、まぁ刃がウェーブ刃の違いはありますが・・
本体を買って替え刃でウェーブ刃を買ってもそっちのほうが安いですね


フィールドソー本体

もとの商品はたぶん” ハイパーH型ネジロック ”という商品の刃をノコ刃に変更した物だろうと思われる。

左:フィールドソー 右 :ハイパーH型ネジロック

出典:OLFA

フィールドソー      2,000円
ハイパーH型ねじロック   825円

こちらの商品もお値段2倍ほどですよね、ハイパーH型ねじロックと替え刃を買ってもまだ安い気がします。


 

替え刃

3種類の商品それぞれ替え刃があります。
一般的にアウトドアで使うナイフは研いで使うものだと思っているのですがオルファはすべて替え刃があり、切れなくなれば新しいのを買ってくださいという感じですね。

しかしその替え刃も通常商品と比べかなり高いんです!

替え刃ですが2020年3月現在でのAmazonでの販売価格ですが

ブッシュクラフトナイフ

ブッシュクラフトナイフ 替え刃 1枚 660円
クラフトナイフ     替え刃 2枚 271円

お値段 約5倍!!  高っっっっっっかーーーー!!!


フィールドナイフ

フィールドナイフ        替え刃 1枚 550円
スピードハイパーL型  波型刃 替え刃 3枚 368円

お値段 約5倍!!   高っっっっっっかーーーー!!!


フィールドソー

フィールドソー 替え刃 1枚 880円
H型鋸用     替え刃 1枚 714円

これはあまり値段は変わらず。

 


 

使用用途の説明と箱裏面の説明書き

ブッシュクラフトナイフ

箱の裏面には使用用途と使用例が図とともに記載してあります。
削る・ガス抜き・引っ掛ける
など記載してあります。

フィールドナイフ

波形研磨で切りづらいようなものもよく切れると、ロープやペットボトルの切断、
そして本体後部についている金属製の突起で塗料缶等開けやすいとの説明が、

誰がキャンプでペットボトル切ったり塗料缶開けるんやろ、、、

フィールドソー

本格目立て!!
って書いてますね、ハイ
それよりも気になるこの二つの図、どちらも木材、、丸いか四角いかの違いにしか見えない、これなんで同じ木なのに形を変えたんだか、、謎ですね。生木も乾燥した角材も切れるよ!って意味なんでしょうか?・・・・謎です。

ブッシュクラフトナイフ

刃は分厚く頑丈でステンレス製、表にはJapanの刻印もあり、日本製なのがわかります。

フィールドナイフ

波形に研磨された刃初めて見たけどなんかすごい、、この小さな波形で滑りやすいものも食い込んで切れやすいのだろうか。。

フィールドソー

見た感じは普通のノコギリの刃とあまり変わりはない、万能目と書かれており、木材だけではなくプラスチックなども切ることを前提に設計されているのだろうか、目は細かい気がする、なので目詰まりはしやすそうですね。

実際に使用してみた

前置きがかなり長くなりましたが、実際に使用してみました。

ブッシュクラフトナイフ

削る

やはり使用用途の削る、ですが、やっぱり文房具でもあるように削ることに関してすごく使いやすい、キャンプ場で鉛筆を削るには最強かもしれません!

キャンプに持って行って使うかというと使いませんね、自宅で、キャンプ用の木製スプーンをDIYしたりするのにはいいかもしれませんが、このナイフでなくても通常のクラフトナイフで十分ですね

バトニング

ブッシュクラフトナイフという名前を付けるからにはバトニングぐらいできるんだろうな!!
ってなわけでバトニングしてみました。

直径3センチほどの細い枝です。
刃の切れ味はいいので叩くとすんなり木に食い込みます。
しかし!!

ダメです!使い物になりません!!

刃が小さいので木に食い込むとそれ以上叩くことができません!!
本体をたたけば行けそうですが、壊れそうなのでここで中止!!

フェザースティック

ブッシュクラフトナイフという名前のくせにまともにバトニングができなかった、、ならばフェザースティックぐらいは作れて当たり前だよな??
ってなわけでやってみます。

何とか形になりますね、やっぱり削るとして売り出してるだけあります。
使用している木材はクヌギの木、2年ほど乾燥している硬い木材です。


削るのに力がいるので平たく薄いボディーではグリップ力に欠け刃の角度が不安定になりました。
刃を固定するため、親指を歯に添えるとかなり安定はするのですが、すごい力が かかります。

親指が痛いんじゃぁぁぁぁーーー!!!
役立たずがっ!!

フィールドナイフ

キャンプ場でペットボトルを切る機会は今までもありませんでした、これからも無いと思いますが、まぁパッケージに書いてあるのでやってみるよ。

めっちゃ切れるわ(笑)
面白いほどスルスルと切れる、このウェーブ状に研磨された刃いいね、
しかし、これキャンプで使う?

バトニング

アウトドア売りにしてるんだったらバトニングもできるよな?(笑)

細い直径3センチまでの木材ならできないこともない。
刃が細いので木材への食いつきはすごくいいが、
歯が薄いのでパカッ!!裂けることはなく最後まで叩くことになるけどね。

※刃がふにゃふにゃなのでバトニングは危ないので絶対にしないでください。力のかけ方間違うと折れて大変危険です!!

フェザーススティック

当然できるよな?アウトドアブランドのフィールドナイフだろ?(笑)

刃を全部出したままだとできません!

刃が薄っぺらぃんでふにゃふにゃで力が逃げてまともに削れない、、
ならば刃を閉まって2センチほど出したらどうだ!

地味。。。。できんことはないけど、、これ、、、
ワイルドだぜ!!!!ってキャンプではなく
めっちゃ地味にシコシコと細いフェザー作る作業になる、、やっぱり鉛筆削るほうがいいんじゃないかこの商品

そして右利きが使うとウェーブ研磨の刃が木材にあたることになり違和感を感じながら削ることになりますね、、

右:フィールドナイフで削った フェザー 左:ブッシュクラフトナイフで作ったフェザー

フィールドソー

新品だから当然かもしれませんが、切れ味はいいですね、目が細かいので湿った生木には向かないと思いますが。※今回切ってる木材は2年乾燥のクヌギです。
直径3センチほどの枝なら気持ちよく切れます。

続いて直径6センチほどの部分を切ってみます。

切れないことはないですが、刃渡り10センチに対して木の直径6センチはきついかもしれない、
ストロークする際に刃が木材から出ない部分が多いため、切りくずで目詰まりを起こしがち、なので中盤で切れ味がわるくなる感じがしますね。

そして硬い木材の場合両手で力を入れて切りたいのですが、本体がいいさいいためグリップ部分は片手でしか持つことができません、なのでちょっと太い木材には不向き。

カット断面を触ってみましたが、さわり心地がよく目の細かい、細目の刃という感じですね

まとめ

通常商品を少し色とデザインを変えただけで値段が高すぎる。
本体2倍
替え刃が5倍ほど

ブッシュクラフトナイフ

使用用途としては正直なところブッシュクラフトナイフは小学校の頃に使った鉛筆削る小刀みたいな感じでアウトドアでの使用用途としては何もない。

なぜブッシュクラフトナイフという名前を付けたか謎すぎる、バトニングもできなければフェザースティックも不得意、何よりグリップのホールド感が全くないのでかなり握力がいるので手がつかれる。
刃を安定刺すために親指を添えるも親指がかなり痛い。
強靭な握力、そして鋼の親指があればまだ使えるかも。

フィールドナイフ

フィールドナイフという名前のくせに使い道がペットボトルを切ったり、塗料の缶を開けるなど書かれており意味不明、
アウトドアというよりかゴミ捨て前のごみを小さく裁断したり、切断したりに向いている。
ウェーブ研磨の刃は素晴らしいがこの刃も通常のカッターの様に折って使えるようなものがあれば素晴らしいアイテムだと思うが、アウトドア向きではない、工具箱に一つは欲しいアイテム

バトニング、フェザースティックには使えない、使うと危険な気がするので使用しないほうがいい

フィールドソー

これも薪拾いや薪の切断で太い木材は切れないので使い物にはならない、小さな薪ばかり切るキャンプなど効率が悪すぎる、
どちらかというとこれも木製粗大ごみなどを捨てるときに小さくするのにちょっとあればいいなというときに使うのに便利そう、

キャンプ、アウトドア、ブッシュクラフトで使うならこの商品はお勧めしません、(あくまで個人的感想です)

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